転職先の会社選びの際には会社のカルチャーと業界の生産性を良く知ることが重要

さまざまな会社選びの軸がありますが、外せないポイントは役員が新卒出身者で固められていないことです。

そのような会社は、中途採用の人物が出世することは極めて難しいといえます。

また、会社の強みの事業と自分の職種が一致していることも重要です。

良い求人を見つけたとしても、あなたのポジションの事業が社内で優先順位が低い場合、キャリアを充実させることが難しくなります。
会社のカルチャーを知るためには、面接の場において社員との面談の場を設けてくれることを提案するのが良いです。

実際に社員と話すことで、会社のレベルを肌で感じることができますし、自身の活躍可能性を高い精度で判断できる機会にもなります。
給料は、業界によって何十倍も差がありますが、それは業界の生産性の違いによるものです。

そのため、年収を上げることを目的とした会社選びをするのであれば、儲かっている業界にポジションを置くことが最も重要になります。
生産性が高い業界で働けば、在籍するだけで勝手に年収は上がっていきますし、働いていること自体に価値が生まれレアな経験を積み重ねていけます。
中途出身者が活躍できる職場は、次の3つの点にも着目するのが良いです。

 

1つ目は、自分の能力と仕事の難易度が適正であるかということです。

能力より簡単すぎる仕事ばかりだとスキルを身に着けることができませんが、難しい仕事が多すぎるとストレスを抱えて活躍できない可能性が高まります。
ちょうど良い難易度の仕事が、最も成長を促してキャリアを充実させていくことができます。

 

2つ目は、同じ商品を何年も販売している職場を避けることです。

同じ商品が売れ続けるということは、それだけマーケットが成熟しており、業界の生産性が高まっていきません。
どれだけ働いても、給料が上がらない職場の可能性が非常に高いといえます。
また、商品を売っている年数分だけ、製品に熟知した先輩社員が社内に多くいるということでもあるので、自分の社内での存在価値を高めていくのに長期間かかることが確定します。

 

3つ目は、自分のスキルを高めて市場価値を上げていくことを意識している社員が多い会社を選ぶことです。

上司の目線を意識して仕事をしていても、市場価値を高めることはできません。
社外で通用するスキルを磨いてこなかった人材は、会社の売り上げが悪くなった時に、ひどい条件でも会社にぶら下がるしかありません。

 

まとめ

新卒至上主義の会社であるかチェックすることは大事です。
さらに、会社の強味と自分の職種が一致していることが重要です。